『Real Face』／KAT-TUN
こんにちは、しゃけ子です。今日もジャニーズソングの歌詞や曲についていろいろと考えていきたいと思います。
今日のテーマは『Real Face』／KAT-TUNです。まだちょっとだけ残ってる、デビュー曲シリーズ。
『Real Face』／KAT-TUN
豪華製作陣に全ジャニヲタがおののいた、伝説のデビュー曲ですね。それではくわしく見ていきましょう！
『Real Face』をひもとく
製作陣がヤバイ：楽曲編
作詞がスガシカオさん、作曲がB'zの松本さん、編曲は数々のジャニーズの名曲を手がけるCHOKKAKUさん。もうこれで名曲ができないはずがない。
実際もうかっこよすぎますね、サウンドがやばいですね。松本イズム！
ちなみにアルバムのほうにはアレンジ違いの『Real Face#1』が収録されていますが、こっちの方がごりごりのギターサウンドです。わたしはこっちのほうが好き！
製作陣がヤバイ：歌詞編
歌詞もやばいです。
アスファルトを蹴り飛ばして
退屈な夜にドロップキックしたつもり
すべって空振り
こことか超絶かっこいい、しびれます。「夜にドロップキック」って表現がね、常人には思いつかないですね。好きです。
ギリギリでいつも生きていたいから
サビ冒頭のこのフレーズはあまりにも有名ですね。仕事が煮詰まったときとか、「ギリギリでいつも生きていたいから・・・」ってつぶやくと、誰かしら「ああ・・・」って乗ってきてくれます。すごいことや。
気になった方はこちらから購入！
スガさんのセルフカバーも超絶かっこいいので、スガさんのアルバムもこっそり。KAT-TUNファンならスガさんバージョンもぜひ聴いてみていただきたいところです！
Twitterはこちら
日々のつぶやき、更新のご報告などはこちらより。「あっこ」でも「しゃけ子」でも気軽に話しかけてください。
それではまた明日！
